小林正観さんと行く
福岡☆空海さんのゆかりの地を訪ねるミニツアー
2006年5月14日
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| アドバイザー養成講座5日間のうち、一日中よい天気だったのは今日だけ。それもピクニック向きの陽気な天気♪おもしろ〜い。ありがた〜い。感謝 受付漏れもあり、主催者のミセスくれいんは今日の参加人数がつかめないまま!座席は足りるのか?お弁当は?な〜んて、誰も心配していませんでした〜 “うたし界”では、無用の感覚で〜す。 |
で、集合場所の博多駅に集まったのが正観さんを含め、なんとジャスト100人。この数字は観音様(坂東三十三、西国三十三、秩父三十四)の数字だとか。このたまたまがおもしろ〜い。チャーターしたバス2台でちょうど。お弁当もちょうど。 最初に訪れたのは、博多駅から30分ほど南下した太宰府にある「観世音寺(かんぜおんじ)」>空海さんがジャスト1200年前西暦806年に唐から博多に帰ってきてから数年間在籍したお寺です。 |
「観世音寺」すぐ横にある「戒壇院(かいだんいん)」にやってきました。1200年前、ガイドさんの説明によると空海さんはここに居を構えていたとか。ここに立っているだけでゾクゾクしてきます。 空海さんのいた当時、戒壇院は観世音寺の境内だったのですが、江戸時代に独立し、博多・聖福寺の末寺となり、今は禅寺となっています。 |
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| ボランティアのガイドさんの説明がありました。祭壇の床が石というのは珍しいそうな。この石の下には聖地インドの土などが埋められているそうです。お寺の許可がないとお堂の中には入れません。私は何度も来ていますが、お堂に入ったのは2回目です。 | このお堂の中には、空海さんの像があります。鑑真和尚の像もありました。 | バス2台を連ねピクニック気分。正観さんの「1200年前」のお話しに感激のあまり涙する人も。バスの中では正観さんのガイド付き。なんとも贅沢なツアーですね。 |
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| 太宰府ICから九州道を東に30分ほど走り、小1時間で宗像市にある鎮国寺(ちんこくじ)に到着です。 唐から帰国した際、空海さんは宗像大社に参詣しました。無事に航海できたお礼にです。その時、宗像大社から見える屏風山に五色の雲がたなびくのを見て、この山に入ったところ、岩窟(今の奥の院)を発見。ここにしばらくの間、籠もったそうで、帰国後初の修行となりました。 |
で、空海さんは「この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地」とのお告げを受け、この屏風山の地に帰国後初といわれるお寺「鎮国寺」を建てたのです。 お天気がよいので、境内でお弁当をいただきました。 |
お寺さんのお話しを聞きました。中央には空海さんが彫ったという不動明王立像(国の重要文化財)が安置されています。普段見ることができず、年一回(4/28)開帳されるそうです。 |
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| 小さな本堂に入りました。ここには五体の尊像が安置されています。中央の三体(大日如来、釈迦如来、薬師如来)は空海さん作と伝えられています。 | 最後のポイントに着きました。ここは博多駅から歩いて10分ほどのオフィス街の中にある東長寺(とうちょうじ)です。空海さんは唐から戻り、この先にある那の津から上陸しました。そして、唐から持ち帰ったたくさんの仏具を保管しておくための倉庫をここに建てたのです。このお寺はそれを起源としているようです。真言宗の弘法大師創建の寺としては日本で一番古い霊場です。日本各地から福岡に訪れる真言宗のお坊さん達は、必ず立ち寄るとか。 | ありがとう参詣。この後、住職さんのお話しをうかがいました。お坊さんが多い、このお寺で住職さん自身が出てくることは珍しいそうです。それもひとりで。しかも、アポなし突然の要請にもかかわらず。で、ここで楽しいエピソードがありましたが、ネットに書ける内容ではありませんので、興味ある方は参加者にお尋ねください。正観さん自身、以後の講演会で触れているかもしれませんね。 |
| 福岡近郊の空海さんゆかりの地をめぐる5時間ほどのミニツアーでした。天気にも恵まれ楽しい旅となりました。まさにドンピシャ1200年前西暦806年、空海さんは唐からこの地に帰ってきたのです。そして、ここから真言密教が日本全国に広がっていったのです。この時代、この国に生まれたことに感謝。ご縁をいただいた多くの方々に感謝。正観さんに感謝。ありがとう。 2006年というおもしろい年をみんなで楽しみましょう。 |
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